ボイラー関係の免許について



ボイラーに関する資格は、ボイラー技士だけではありません。

他にもいくつかのボイラーに関する免許、または講習を終了することで得られる資格もありますので、参考にしてみてください。

ボイラー技士

  
国家資格で、一定規模以上のボイラーを取り扱うには、ボイラー技士の免許が必要になります。二級ボイラー技士になるとすべてのボイラーが取り扱えるようになります。

また、ボイラー技士には、他にも一級ボイラー技士、特級ボイラー技士の資格もあります。


ボイラー溶接士


ボイラー技士と同じ国家資格で、ボイラーの溶接を行うには、このボイラー溶接士の免許が必要になります。

ボイラー溶接士には、普通ボイラー溶接士と、特別ボイラー溶接士があります。


ボイラー整備士


ボイラー技士と同じ国家資格で、一定規模以上のボイラー、および第一種圧力容器の整備を行うには、このボイラー整備士の資格が必要になります。

ボイラー整備士を取得すれば、すべてのボイラー、および第一種圧力容器の整備業務を行うことができます。


ボイラー取扱技能講習修了者


この講習を修了すると、小規模ボイラー、小型ボイラーを取り扱うことができるようになります。


普通第一種圧力容器取扱作業主任者技能講習修了者


この講習を修了すると、普通第一種圧力容器取扱作業主任者になる資格を得ることができます。


化学設備関係第一種圧力容器作業主任者技能講習修了者


この講習を修了すると、労働安全衛生法第14条で定める危険物質を扱う第一種圧力容器の取扱作業主任者になる資格を得ることができます。


ボイラー実技講習修了者


この講習を修了すると、二級ボイラー技士免許を受験する資格が得られます。
この講習を修了してもボイラーを取り扱うことはできません。

二級ボイラー技士の受験資格の一つである実務経験の条件を満たせない人は、このボイラー実技講習を修了することで、二級ボイラー技士の試験を受けることができます。





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