危険物取扱者の資格について



危険物取扱者とは

  
  危険物取扱者は、引火性や発火性のある化学製品を取り扱うために
  
  必要な国家資格です。
  
  ガソリンスタンドや、タンクローリーの運転手、化学工場などは

  資格を持っていると有利な仕事です。



 ◆資格の種類

  資格は、甲種、乙種、丙種の3種類があります。
  
  扱える危険物は次のようになっています。
  
  ・甲種−すべての危険物の取り扱い、立会い。

  ・乙種−さらに第1類〜第6類の6種類の資格に分かれています。
       それぞれの危険物の取り扱い、立会いができます。   
  
     乙種第1類 - 酸化性固体
     乙種第2類 - 可燃性固体
     乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質
     乙種第4類 - 引火性液体
     乙種第5類 - 自己反応性物質
     乙種第6類 - 酸化性液体

  ・丙種−第4類に属する危険物のうちガソリン、灯油、軽油など
       指定されたものの取扱いのみができる。



 ◆合格率

  甲種  約30%

  乙種  約40%

  丙種  約55%



 ◆試験の内容

 学科試験で、すべて選択問題。
 
 合格ラインは、すべての受験科目で60%以上正解すること。

種類 試験科目 問題数
甲種 危険物に関する法令 15
物理学及び化学 10
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 20
乙種 危険物に関する法令 15
基礎的な物理学及び基礎的な化学 10
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10
丙種 危険物に関する法令 10
燃焼及び消火に関する基礎知識 5
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10








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