ボイラー用語集


二級ボイラー技士試験・一級ボイラー技士試験・ボイラー取扱技能講習修了者の免許取得を目指している方の試験合格のための受験勉強にはもちろん、その他のボイラー関係の資格試験や、すでに就職・仕事をしていて日常のボイラー業務の仕事に関わる方にも役立つボイラー用語集。

【ほ】から始まる用語


・ボイラー効率(μ)

 全供給熱量に対する発生蒸気の吸収熱量の割合。
 蒸気発生に有効に消費された熱量の割合を示す数値普通はμ%で
 表される。
 μ=W(h2−h1)/G・Hle×100
  =(蒸発に要した熱量)/(燃焼に要した供給熱量)

・ボイラー固形燃料の発熱量

 石炭700〜1800kJ/kg亜炭712〜950kJ/kgまき833〜950kJ/kg

・ボイラーの性能試験

 蒸気圧力・蒸気温度・蒸気流量・燃焼装置・通風装置
 ・給水装置等の測定、記録。

・ボイラー取扱作業主任者の職務
 
 1.圧力、水位、燃焼状態を監視すること。
 2.急激な負荷の変動を与えないようにすること。
 3.最高使用圧力を越えて圧力を上昇させないこと。
 4.安全弁機能の保持に努めること。
 5.一日一回以上水面測定装置の機能を点検すること。
 6.適宜、吹出しをおこないボイラー水の濃縮を防ぐこと。
 7.給水装置の機能保持に努めること。
 8.低水位燃焼遮断装置、火炎検出装置その他の自動制御装置を点検し、
   調整すること。
 9.ボイラーに異常を認めた時は、直ちに必要な措置を講じること。
 10.排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱中における異常の
   有無を記録すること。

・ボイラー燃料の引火点

 重油60〜120℃、灯油40〜70℃

・ボイラー用水

 地表水・地下水・水道水(飲料水、工業用水)・復水・ボイラー用処理水。

・放射

 空間を隔てて熱が伝わること。この熱を放射熱と言う

・棒ステー

 胴の長手方向の補強材。鏡板と鏡板を継ぐ。
 鏡板と胴を斜めに継ぐこともある。

・飽和圧力

 飽和するときの圧力をその時の温度に対する飽和圧力と言う。

・飽和蒸気

 飽和温度の状態での蒸気。水分を含むうちは湿り飽和蒸気で2257kJ/kg
 の潜熱を吸収し、水分が無くなった時点で乾き飽和蒸気となる。

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