ボイラー用語集


二級ボイラー技士試験・一級ボイラー技士試験・ボイラー取扱技能講習修了者の免許取得を目指している方の試験合格のための受験勉強にはもちろん、その他のボイラー関係の資格試験や、すでに就職・仕事をしていて日常のボイラー業務の仕事に関わる方にも役立つボイラー用語集。

【ふ】から始まる用語


・フィードバック制御

 操作によって得られた制御量の値を目標値として一致するまで
 訂正作業を繰り返す制御法

・フォーミング

 ドラム内の水面で安定した泡が発生し蒸気に水分が混入して
 管内に運び出されること。(水に不純物が多い場合)

・吹出し管

 ボイラー水が蒸発した後に残る不純物を排出させる物。
 最高出力1.0MPa以上の蒸気ボイラーの吹き出し管には吹き出し弁を
 2つ以上もしくは吹き出し弁と吹き出しコックを1個以上直列にとりつけ
 ないとならない。(移動式ボイラーを除く)

・吹き出し弁
 
 吹き出し弁はスケールその他の沈殿物がたまらない構造とする。

 最高使用圧力が1.3MPaを越えるボイラーの吹き出し弁はねずみ鋳鉄
 またはパーライト可鍛鋳鉄製としてはならない。
 また最高使用圧力1.9MPaを越えるボイラーの吹き出し弁は黒心鍛鋳鉄製
 としてはならない。
 
 最高使用圧力の1.25倍の圧力もしくはボイラーの最高使用圧力に1.5MPaを
 加えた圧力の内の小さい方に耐えるものでなければならない。
 (0.7MPa未満の時は0.7MPa)

・不定形耐火壁

 れんがのかわりにキャスタブル耐火物やプラスチック耐火物で炉壁
 を形成。

・沸水防止管(アンチプライミングパイプ)

 プライミングの害を避けるために主蒸気管の手前に取り付ける物。

・部分予混合形バーナ

 燃焼用空気の一部と燃料ガスを予混合してノズルから噴出させ、
 残りの必要な空気量を二次空気として供給する。

・プライミング

 水面から激しく蒸発する蒸気に伴われてボイラー水がしぶき状に
 飛び上がり、微粒の水滴となって蒸気とともに多量にボイラー外に
 送り出される異常現象。

・プラスチック耐火物

 所定の耐火性骨材と粘土その他の粘りのある材料を配合した物。
 流し込みが出来ない場合に主に用いられる。

・プレート形ファン

 構造がごく簡単。風圧は490〜4900Paで吸い出し通風用として
 多く用いられている。

・フレームロッド

 バーナの噴射口に近い火炎中に電極を設け、火炎の有無を検出する。
 (火炎は電気を通す)燃焼時間の短い点火バーナにのみ使用。

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