ボイラー用語集


二級ボイラー技士試験・一級ボイラー技士試験・ボイラー取扱技能講習修了者の免許取得を目指している方の試験合格のための受験勉強にはもちろん、その他のボイラー関係の資格試験や、すでに就職・仕事をしていて日常のボイラー業務の仕事に関わる方にも役立つボイラー用語集。

【ね】から始まる用語


・熱貫流・熱通過

 個体壁をはさんで高温の流体と低温の流体が接しているときの熱移動。

・熱貫流率・熱通過率

 熱貫流時の伝達の良否を表す係数。

・熱伝達・表面伝熱

 液体や気体が固体の壁と接する時の熱移動。
 ボイラー炉内の熱ガスが水菅などへの金属面へ伝熱する事など。

・熱伝達率

 熱伝達の良否を示す係数。
 固体表面積1m2当たり表面と流体との温度差1℃につき
 1時間に移動する熱量。単位はW/(m2・K)

・年間保全計画

 6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月ごとの分解整備を行う項目を決めて計画的
 に実施する。毎年1回は性能検査が実施される。

・燃焼安全装置

 CdSセル→ ガンタイプ油バーナPdSセル→ 蒸気噴霧式バーナ光電管
 → 微粉炭だき、蒸気噴霧式以外すべてに適する。フレームロッド
 → ガス燃焼炎、点火用ガスバーナ

・燃焼室

 燃料を着火、燃焼を行う部屋。加圧燃焼を行う場合は気密構造になる。

・燃焼室熱発生率(ε)

 熱負荷とも言う。液体、気体燃料の場合、燃焼室1m2(単位容積)の容積
 が発生する燃焼熱である。ε=g×hl/V [kcal/m3h](lは発熱量)

・燃焼室熱負荷

 燃焼室熱発生率。単位時間における燃焼室の単位容積あたりの発生熱量。


・燃焼制御

 燃料量と燃焼用空気量を調整して、空燃比を最適に保つ制御。
 燃焼安全装置、火炎検出器、燃料遮断弁等。

・燃料遮断弁

 バーナ手前の燃料配管に設ける自動弁。
 直動弁、ダイヤフラム弁、油空圧駆動弁、電動弁、電磁弁等。

・燃料比

 工業分析から得られる固定炭素(%)と揮発分(%)の比。
 固定炭素/揮発分。高いものほど燃料としての価値が高い。

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