ボイラー用語集


二級ボイラー技士試験・一級ボイラー技士試験・ボイラー取扱技能講習修了者の免許取得を目指している方の試験合格のための受験勉強にはもちろん、その他のボイラー関係の資格試験や、すでに就職・仕事をしていて日常のボイラー業務の仕事に関わる方にも役立つボイラー用語集。

【す】から始まる用語


・水位制御

 水位または負荷が変動した場合にそれに応じて吸水量を調節する制御。
 単要素式、2要素式、3要素式がある。

・水管の太さ

 30mm〜100mm

・水管ボイラーの種類

 自然循環式水管ボイラー・強制循環式水管ボイラー・貫流ボイラー

・水高計

 温水ボイラーのボイラー本体または温水の出口付近に取り付けなければ
 ならない。ただし、かわりに圧力計でも可

・水柱管

 最高使用圧力1.6MPaを越えるボイラーの水柱管は鋳鉄製にしては
 ならない。 また呼び径20A以上の吹き出し管を取り付けないとならない。

・水頭圧

 圧力を水柱の高さで示したもの。
 標準気圧を水柱で測ると10mAq10mAq=1kgf/cm2=0.1MPa

・水面計

 水位を測定。通常ガラス水面計。
 二個以上の水面計を見やすい位置に取り付ける。
 丸形ガラス水面計、平形反射式水面計、平形透視式水面計、
 二色水面計、遠方水面計

・水冷壁

 燃焼室の壁面に水管を配置し、火炎の放射熱を吸収するとともに
 炉壁を保護するもの。裸水冷壁・被覆水冷壁・メンブレンウォール
 がある。

・スートブロア

 ダストやすすを吹き払う装置。回転式-回転する噴射管から蒸気
 または空気を噴射。
 抜き差し式-数個の噴射口をもつ噴射管を抜き差ししてすす吹きを行う。

・スートブロー

 すす吹き。すす吹き器のノズルより蒸気または圧縮空気を吹き付ける。
 B,C重油で8〜10時間ごと。燃焼量を下げない(火が消える)。
 消火直後の高圧炉内ではやらない。ダンパを開け通風量を大きくして。
 ドレンを良く抜いてから。一カ所に長く吹き付けない。

・スケール

 ボイラー水中の溶解固有物が高温のボイラーないで結晶化し、
 ボイラーの内面に付着して固まった物 不良伝導体である。

・ステー

 ボイラーの平板部の補強材(支持用金具)。
 ステーボルト、管ステー、ガセットステー、けたステーなど。

・ステーボルト

 両端にねじを切った短い丸棒でねじ込んでから両端をかしめて
 取り付ける。機関車形ボイラーなどに使用。

・ストレーナ

 液体中に含まれる固形物を除去して機器などに異物が流入するのを
 防止する装置の総称。Y形ストレーナ、U形ストレーナ等が一般的

・スパーク点火方式

 点火用変圧器によって7000〜10000Vの高電圧を利用してスパークさせる。

・スペースドチューブ配列壁

 水冷壁管を一定間隔をあけて配列した裸水管水冷壁

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